ルアーフィッシングやらないか!?


 

今回は、monacoin釣り部メンバー増強のために、釣り(ルアーフィッシング)の始め方を簡単に説明していこうと思う。

釣りに興味はあるけど全然始め方が分からないし釣り道具ってお高いんでしょ?って思ってるそこの貴方もこの機会に釣りを始めてみないかい?(^q^)

 

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目次

1.必要な道具

2.各道具の簡単な説明

3.魚についての予備知識

4.釣りのマナー、注意事項

まとめ

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1.必要な道具

 

ぴょまいらは釣り具屋さんに行ったことはあるだろうか。

あまりの豊富な品揃えっぷりに初見で拒絶反応をおこしてしまったフレンズもいるかもしれない。

でも実際に必要な道具って意外と少ないんだ。

 

■絶対に必要な道具

・釣り竿(ロッド)

・リール

・釣り糸(ライン)

・ルアー(疑似餌)

・プライヤー(ペンチ、針外し)

 

■できれば用意したい道具

・タックルボックス(釣り具入れ)

・スナップ(ルアーの付け替えが便利になるやつ)

・ショックリーダー(道糸の先に付ける摩擦に強い釣り糸)

・ライフジャケット(危険な釣り場では必須かも?)

・フィッシングネット(網)

・フィッシュグリップ(お魚の口を挟むやつ)

 

■あると便利な道具

・クーラーボックス(お魚の鮮度を保ちつつ持ち帰る)

・メンテナンススプレー(リール用、ライン用等)

・交換用のフック、スプリットリング(ルアーの針が駄目になった時用)

・バケツ

・ハサミ

・ウェットティッシュ

 

ちなみに、僕の基本装備はこれだけ。

「竿」と「リール」と「プライヤー」と「フィッシュグリップ」と「ショックリーダー」と「ルアー」だ。

普通の肩掛けカバンにもすっぽり収まる。

おそらく、意識高い勢から見れば、「おふざけになってらっしゃるのかな?」という感じなのかも知れないが、実際にこれだけあれば十分釣りは楽しめる。

”いかにも”な装備で挑まなくても、釣りはできるということを、まずは知っておいてほしい。

 

2.各道具の簡単な説明

 

それでは上記で紹介した釣り道具の種類や価格、選び方等を簡単に説明していこうと思う。

 

■釣り竿(フィッシングロッド)

まずはこれ。仕掛けを手でぶん投げて引っ張ってくる方法でも釣れなくはないが、ルアーフィッシングをするのならばやはり釣り竿は必要不可欠であると言えるだろう。

釣り竿と一口に言っても多種多様な種類のものが存在する。

今回はその中でも、ルアーフィッシング用の釣り竿(※以下ルアーロッド)を紹介しようと思う。

まず、ルアーロッドを選ぶにあたって、以下の点に着目する必要がある。

 

・長さ

・ロッドパワー

・対応リール

・内部の形状

・仕舞う際の形状

・ガイドの種類(糸を通すリング)

・素材

 

 

・長さ

ルアーロッドには様々な長さの物があり、その長さを一般的にはメートル(m)ではなくフィート(ft)で表すことが多い。

短いものだと5ft(約1.5m)程度のものから、長いものだと10ft(約3m)を超えるものまである。

なぜ様々な長さの物があるのかと言うと、釣り場の状況やルアーの種類、遠投の有無によってある程度長さを使い分けた方が、単純に釣りがしやすいからである。

 

・ロッドパワー

続いて、ルアーロッドには硬さという概念が存在する。

柔らかいものから順に、UL(ウルトラライト)、L(ライト)、ML(ミディアムライト)、M(ミディアム)、MH(ミディアムヘヴィー)、H(ヘヴィー)XH(エクストラヘヴィー)とある。

なぜ様々な硬さの物があるのかというと、使用するルアーの形状や重さ、対象魚等によっ

て使い分けた方が単純に釣りがしやすいからである!!(本日二度目)

基本的には軽いルアーで小さい魚を狙う時に適しているのが柔らかい竿で、重いルアーで大きな魚を狙うのに適しているのが堅い竿である。

柔らかいほどルアーを繊細に動かせたり魚のアタリを手で感じやすいが、堅いほど重たいルアーを投げれるし、魚を引き寄せる力も強い。

 

・対応リール

リール紹介の項目でも触れることになるが、リールには大きく分けて「スピニングリール」と「ベイトリール」が存在し、スピニングリールが装着できる竿を「スピニングロッド」、ベイトリールが装着できる竿を「ベイトロッド」という。

スピニングロッドは持ち手の部分がフラットであり、ベイトロッドでは指をひっかける為の出っ張りが付いている。

対応リールを確認することは、ロッドを選ぶ時に最も注意しないといけない点の一つである。

 

・内部の形状

大きく分けてチューブラータイプとソリッドタイプが存在する。

チューブラータイプとは竿の内部が空洞(パイプ状)になっているものであり、ソリッドタイプとは竿の内部がギッシリ詰まっている物のことを指す。

同じ材料で作った竿でも、チューブラータイプのものは反発力が強く、ソリッドタイプのものは柔らかく粘りのある竿になる。

チューブラータイプは反発力が高いためアタリを手で感じやすい反面、魚が違和感を感じやすく食い込みが悪くなる側面もある。

一方ソリッドタイプは、よくしなる為魚の食い込みが良い反面、アタリを手で感じにくい側面がある。

しかし個人的には上記の3項目に比べるとさほど釣りに影響がない部分だと思っている。(意識低い勢の考えなので過信しないように)

 

・仕舞う際の形状

車で竿を持ち運ぶのであれば、仕舞う時の形状はある程度無視できるのですが、カバンに忍ばせて歩いて釣り場へ向かう際などは、仕舞う際の形状がかなり重要になってくる。

主に振り出し竿(テレスコピック)と並継ぎ竿(ジョイント)が存在し、振り出し竿は1本の竿元部分に竿全体が収納されるような構造になっており、使用する際に簡単に伸ばせるようになっている。

並継ぎ竿は、竿自体が数本のパーツに分解された状態で持ち運び、使用する際には各パー

ツを繋ぎ合せて1本の竿にして使用する。

振り出し竿は収納、持ち運びに便利だが並継ぎと同じパワーのものでも、その形状故に自重が重くなる傾向にある。

個人的には4ピースないし5ピースの並継ぎ竿が攻守最強だと考えている。しかしパーツが少ないほどブレやトラブルも少ないし同じ種類のものでも値段が安い傾向にあるので、そのあたりは自分のスタイルに合ったものを選ぶと良いだろう

 

・ガイドの種類

ガイドとは要するに糸を通すわっかの事である。

このガイドにも様々な形状、種類の物が存在し、形状によってライントラブルが緩和されたり、種類によってはラインが擦れた際の摩擦熱を抑えられるようになっていたり等いろいろあるのだが、意識低い勢のぼくは殆ど気にせず使っています(^q^)

「値段が高い竿には良いガイドが付いている」程度に考えておけばいいでしょう。

 

・素材

主にカーボン製、グラス製、ボロン製の竿が存在する。

カーボン製は軽く張りがあり、グラス製は重いがしなりが良く、ボロン製は使ったことがないから知らん( ー`дー´)キリッ

ググってみたけど糞重くてあんまり使われてないとかなんとか。

基本的にはカーボンかグラスが主流だと思う。

 

 

さて、簡単に説明すると言っていた割に、意外と選ぶのが大変そうじゃないかと思われた方もいるかもしれない。

が、安心してほしい。

「1,000円のバスロッド」を買っておけばまず間違いない。

なぜならこの1000円のバスロッドさえあればたいていの魚を狙うことが可能だからだ。

1,000円のバスロッドとは、1000円程度で売っている長さ6ft前後、堅さML前後で2本継ぎになっているスピニングロッドのことを指す。

この1000円のバスロッドは非常に優秀であり、1000円のバスロッド教を信仰している信者がmonacoin界隈には多数存在する。

具体的にはこういうロッドのことだ。

 

 

この、「持ち手のコルクにそこらへんの棒を適当にブッ挿してみました」と言わんばかりのシンプルなデザインからは考えられないほど有能な1000円のバスロッドを、是非多くの方に使っていただきたいと、我々1000円のバスロッド教信者は常々考えておりますので是非ご検討ください。

 

■リール

リールとは釣り糸を出したり巻き取ったりする道具である。

ロッド紹介の対応リールの項目でも述べたが、リールには大きく分けてスピニングリールとベイトリールの2種類が存在する。

・スピニングリール

スピニングリールとは、ローラーにラインを引っかけるようにして巻き取るシステムのリールだ。

スピニングリールは軽いルアーでもライントラブルを気にすることなく思いっきりぶん投げることができ、飛距離を出したい時にも適している。

さらに比較的に初心者でも扱いやすいリールなので、初めて釣りをするならこちらを強くお勧めしたい。

 

スピニングリールを選ぶ時に着目すべき点は以下の3点である。

①大きさ(重さ)

②ギア比

③ラインの巻き取り量

 

スピニングリールの大きさは2000番3000番等、番手の大きさに比例して大きくなる。

しかし同じ3000番でも各メーカーによって大きさが微妙に違うので気をつける必要がある。

基本的に有名どころで言うとシマノ製の3000番とダイワ製の2500番が同程度の大きさであると言われている。

この2500番、3000番あたりであれば、割とオールマイティに使えるので最初はこのあたりの大きさのスピニングリールを買ってみるといいかもしれない。

 

ちなみに同じ2500番のリールでも、数字の後ろに「S」が付いていればシャロースプール(浅溝タイプ)、「H」「HG」が付いていればハイギア(ハンドル1回転辺りのライン巻き取り量が多い)「D」「DH」が付いていればダブルハンドル(持ち手が2カ所ある)、「C」が付いていればボディサイズに比べ大きめのスプール(ラインを巻く部分)が備わっていることを意味している。

また、2504、2506のように1の位の数字が異なる表記のものもある。

この場合、2504だと「ボディサイズ2500番で4ポンドテストのナイロンラインが100m巻き取れるスプールを備えている」という意味になる。

 

総括すると、たとえば2506DHであれば「ボディサイズ2500番で6ポンドテストのナイロンラインを100m巻き取ることができるスプールを備えていて、ダブルハンドルを搭載し尚且つハイギアである」という意味になる。

 

C3000HGSDHなら「スプールサイズが3000番で本体はそれより1段階小さく、ハイギアでシャロースプールで、ダブルハンドル」という意味になる。

なにこれドチャクソ面倒臭い!!!

 

しかも、この他にもメーカーによって独自表記のものもあり、初心者がすべて覚えるのは困難の極みである。

もっと言うとドラグ力(糸が出るのを堪える力)や、リール本体の自重など、考えだしたらきりがないほどリールを選ぶ際に注意する点はある。

 

だがしかし、安心してほしい。

初心者ならこんなもんどれも大差ない!!

釣り具屋に行って、3000~5000円ぐらいの見た目がかっこいいスピニングリールを適当に買っておく。これ。

結局一番重要なのは、そのリールを好きになれるかどうか。

 

ただし気をつけてほしいのは、3000円を下回るワゴンに積まれてるようなリールは、割と本格的に使い物にならない場合がある。

ハンドルを回転方向と逆に回してみて、ガタつきが激しいようであれば典型的クソリールであると言っても差支えないだろう。

 

 

・ベイトリール

ベイトリールとは、縦方向にラインを巻き取るタイプのリールであり、手返しが良く、自重が比較的軽く、またスピニングより正確なキャストが出来る為ピンポイントを狙いやすい等のメリットを備えたリールである。

またその反面、軽いルアーをキャストしにくい、飛距離が出にくい、細いラインを扱いにくい等のデメリットもある。

 

そして、初めて釣りをする初心者には超絶向いていないリールでもある。

なぜなら操作がスピニングリールより難しく、しかも一度の失敗でラインがぐちゃぐちゃになる「バックラッシュ」を引き起こす可能性もあり、尚且つ値段もそこそこ高い。

僕はこのベイトリールを初めて使った時、1投目で新品のラインが全てぐっちゃぐちゃになり、本体ごと川に投げ捨てようかと思った経験がある。

その後練習してベイトリールでキャストする楽しさを知ったのだが、正直に言うと今でも苦手意識はある。出会いが最悪すぎた。

 

■釣り糸(ライン)

 

ロッド、リールに続いて必要不可欠なのがラインである。

意識低い勢筆頭の僕は子供のころ、釣り糸を買えるほどお金を持ってなかったので、母ちゃんの裁縫道具の中から縫い糸を拝借し、それにホッチキスの針を加工したものを結んで小魚を釣っていた。

要するに小魚を狙うならどんな糸でも構わないというわけだ。

しかし、まともにルアーフィッシングをするとなると、そうもいかない。

ここでは主な釣り糸の種類と特性を述べることにする。

 

釣り糸には大きく分けて以下の3種類の物が存在する。

・ナイロンライン

・フロロカーボンライン

・PEカーボンライン

 

それぞれの特性を簡単に表にまとめてみたのでとりあえず見てほしい。

表1.ラインの種類とその特性

ね?何も伝わってこないでしょ?

おそらくだからどうしたという感じだと思う。

なのでとりあえず覚えておいた方がいい点だけ解説する。

 

・ナイロンライン

ナイロンラインは最も一般的な釣り糸である。加えて非常に安価で手に入る。

かの有名な100円ショップダイソーにも置いてあるぐらいだ。

それ故、太さの割に弱い。そしてこいつ、とても伸びる。

伸びるということはアタリが取りにくくなるし、遠投すればするほど、細かなロッドアクションが全て吸収されてルアーに伝わりにくくなるということである。

だが僕はこのナイロンラインが非常に好きだ。

なぜなら取り回しが楽だからだ。

ライントラブルも少ないし、後述するが「※ショックリーダー」を使う必要も無い。

最も初心者向けのラインであると言えるだろう。

 

・フロロカーボンライン

こちらはナイロンよりもやや高価。ナイロンよりも太さに対しての強度はやや高い。

加えて摩擦に対する強度は3つの中でも最強であると言えるだろう。

そして光の屈折率が水に近いので透過性も高く魚が違和感を感じにくい。

あれ?最強じゃね?

と思うかもしれない。しかし、ナイロンより硬くてゴワツクため、ライントラブルが多い。

加えて飛距離も出にくい。

しかし、その特性から、「※ショックリーダー」として使うには非常に向いている。

 

・PEライン

PEとはポリエチレンのことである。

おそらく釣り糸と聞いて想像するのは透明度の高い表面のツルツルしたものだろうが、このPEラインは上記2つとは見た目も手触りも全く異なる。

PEラインは、いわゆる裁縫に使う糸のような外見をしており、いくつもの糸を編みこんで作られている。

故に上記2つよりも太さに対しての強度は非常に高い。

くっそ細いのに思いっきり引っ張っても切れない。切れる気もしない。

むしろ引っ張る指が切れる。

そしてほぼ伸びない。つまりアタリを手で感じやすく、ロッドアクションがルアーに反映されやすいのだ。さらに、伸縮強度が高い割に細いので飛距離も出る。

なんだPEラインが最強だったのか。

が、そうでもない。

こいつ、耐摩耗性がうんこなのである。

岩で擦れたり鋭い貝殻などに当たると一発でスパッと切れる。

ついでに言うとキャストに失敗しただけで切れてルアーだけ宙へぶっ飛んでいくこともある。

故にこのラインを使う時は必ず「※ショックリーダー」とセットで使う必要がある。

 

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※ショックリーダー

通称リーダー。道糸(メインライン)とルアーの間に30cm~数m程度噛ませて使うラインの総称。基本的にはフロロカーボンラインを用いるがナイロンラインを使う場合もある。

PEラインは特性上ショックリーダーには使えない。

メインラインをPEにしてショックリーダーをフロロカーボンにするのが主流。

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さて、長々と書いたがこれから釣りを始める方に最初に購入するラインとして、個人的に最もお勧めしたいのは「ナイロンライン」である。

なぜなら安価で手に入るしショックリーダーを結ぶ必要がないからだ。

ここではラインの結び方の説明を省くが、ショックリーダーを結ぶのはめちゃくちゃ面倒くさい。現在主流のFGノットという結び方であれば僕は結ぶだけで数十分かかる。

もちろん慣れた人であればもっと早く組めるのだが、僕はせっかちなので釣り場でいちいちこんなことをやってられない。

なのでPEラインを使う時はFGより比較的簡単な(結束強度は低いが)オルブライトノットで結んでいる。

しかし、それでもそこそこ面倒くさい。

なので最初の1つはやはりナイロンラインをお勧めしたい。

ナイロンラインでも太さや強度がいろいろあるが、とりあえず10lb~12lbぐらいの強度の物を選んでおくと使いやすいかもしれない。lbとはポンドの単位記号であり、基本的にこの数字が大きいほど強度も高い。しかし強度が高くなるとそれだけ太くなるので、扱いにくくなる。通常、対象とする魚の種類や環境に合わせて使うラインの種類や強度などを選択していくことになるのだが、最初からそんなこと言われても分からないと思うので、何度も言うが意識低い勢筆頭の僕としては10lb~12lb程度のナイロンラインをお勧めしたい。

 

 

■ルアー(疑似餌)

さて、ロッド、リール、ラインと来て、ルアーフィッシングを行うに当たって次に何が必要となるかと言うと、それはあんた、ルアーですよ。

ルアーと言うのは要するに、魚の餌となる小さな魚や虫、甲殻類などを模して造られた疑似餌のことである。

主にハードルアー(堅い)とソフトルアー(柔らかい)が存在し、ソフトルアーのことをワームと呼んだりもする。

ルアーには頭がおかしくなるほど多種多様なものが存在し、水深、大きさ、比重、色、アクション等これまた対象魚や環境によって使うルアーを変えていく必要がある。

 

・水深

ルアーを選ぶ際に、まずそのルアーを泳がせる水深を意識する必要がある。

主にフローティングタイプ、サスペンドタイプ、シンキングタイプが存在し、フローティングタイプは表層を狙う時、サスペンドタイプは中層を狙う時、シンキングタイプは深層を狙う時にそれぞれ用いる。(※フローティングタイプで底を狙うことはできないがシンキングタイプはリールを巻く速さ等によって表層を狙うこともできる。「サスペンド」とは比

重が水に近く設計されたルアーであり、基本的に水中で止まって浮きも沈みもしない)

 

・比重、大きさ

同じ形、同じ動きのルアーでも様々な比重、大きさの物が存在する。

基本的に比重が大きく空気抵抗の小さいものほど遠投が効くが、重いと巻き取るのも一苦労だし使用する竿によって使えるルアーの重さは決まっているので、重ければ重いほど良いというわけでもない。

また、大きさも様々であり、対象魚の餌となる魚の大きさ等によって、ルアーの大きさを使い分けていく必要がある。

 

・色

これまた同じルアーでも様々な色の物が存在する。

厳密にいえばそれぞれの色に意味があるのだが、大まかに言えば、ナチュラルカラーとアピールカラーの2つに分類することができる。

ナチュラルカラーとは本物の魚に近い色のことで、主に陽がある時、水が綺麗な場所で使う。

アピールカラーとはよりアピール力の強いド派手な色の事で、主に暗い時、水が濁った場所で使う。

その他にも対象魚に合わせて専用のカラーリングが施されている物等あるが、正直意識低い勢の僕はそこまで重要視していません(^q^)

 

・アクション

ルアーには、主に自分で動かすタイプのものと、勝手に動いてくれるものがある。

僕は勝手に動いてくれるタイプのルアーが好きです。楽だから!!(雑な紹介)

 

 

以下、一応有名なルアーとその特性を以下の表に糞適当にまとめときます。

表2.ルアーの種類と特徴

 

さて、こちらも長くなったが結局のところ、フィールドに赴くに当たってたくさんの種類のルアーを備えているに越したことはない。

が、しかし、ルアーは値段が高い。こんなもんたくさん買えるかハゲ!!

そんなあなたに朗報です。

ルアーは100均にも売っている!!

いきなり1個1000円も2000円もするルアーを集めなくても、”とりあえず”100円ショップダイソーで適当に色んな種類の物を漁ってみるといいかもしれない。

が、やはり100均のルアーには限界がある。

端的に言うと値段の高いものに比べて動きがよろしくないものが多い。

どれだけ実釣に影響するかは分からないが、やはり動きが良いに越したことはないだろう。

そこで、一応「こんなのもありますよ」という例として、amazon等で比較的安価で売っている「オルルド釣り具」というメーカーのルアーを買ってみてもいいかもしれない。

単価が激安で、動きもそこそこ使えるものが多い(※個人の感想です)

 

■プライヤー(ペンチ、針外し)

無くても釣りは出来るが、あえて「絶対に必要な道具」にカテゴライズさせて頂いた道具がこちらのプライヤーである。

無いとどうなるかは、以下の写真を見てご理解いただきたい。

こうなる。

いいか、絶対にプライヤーは用意しとくんだ。

魚のパワーを舐めてはいけない。

指で簡単にルアーを外せると思うな。

返しのついたルアーが一度手に刺さるともう本気で引っ張っても抜けない。

一応抜く方法はyoutubeに動画で紹介されてはいるが、実際に刺さった時に冷静に一人で針を抜くことなど不可能だ。運よく受け入れ先の病院を見つけても手術は不可避。

いいか、もう一度いう。

絶対にプライヤーだけは用意しておくんだ。絶対にだ!!(未だに手術痕の残っている指を見つめながら)

※特にハサミの機能やスプリットリングを広げる機能を持ち合せているプライヤーが便利だ!

 

■できれば用意しておきたい道具、あると便利な道具

さて、ここでは無くても釣りは出来るけど、あった方が便利だよって道具を紹介しようとおもう。

 

・タックルボックス

まずはタックルボックス。

ルアーとかは針がたくさんついてるよね。

これって直接カバンにぶち込むと危ないし色んなところに刺さりまくって外すのも面倒なんだ。そこでできれば用意しておきたいのがタックルボックス。要するに道具を納める入れ物だ。まあこんなもん100均ので十分だ。(※ただし、ソフトルアーの中にはプラスチックを溶かす成分を含んでいる物もあるので、ワームを持ち運ぶ際には注意)

 

・スナップ

スナップって言うのは、ワンタッチでルアーを付け替えられるようにする金属パーツのことだ。実際に釣り場に行くと、ルアーを何度もチェンジしながら魚の反応を見ていくことになる。その時、いちいちルアーにラインを結びなおすのは面倒臭いし時間もかかる。

そこで用意しておきたいのがスナップだ。

これさえあればスナップごとぶっちぎれない限りは何度でも簡単にルアーを付け替えることができる。

そう言えばラインの項目で紹介するのを忘れていたが、ラインとスナップ(ルアー側)を結ぶとき、普通にコブ結びをしたのでは結び目にかかる負荷が大きくなり、ラインブレイクの原因となりやすい。そこで僕は「ユニノット」という結び方をお勧めしたい。

このユニノットで結ぶことにより、そこそこ強度が保てるだろう。

なお結び方は文章での説明が難しいので自分で画像なり動画なり調べてみてくれ。

 

・ショックリーダー

ラインの項目でも紹介したが、PEラインを使う際には必須と言っても過言でないほどにはこちらのショックリーダーを噛ませることが重要になってくる。

PEラインを使う際にはぜひ用意しておきたい。

 

・ライフジャケット

釣りでは、時に危険な場所に身を置くこともある。

足がつかない場所、流れが急な場所、転落の危険が想定できる場所では、出来るだけこちらのライフジャケットを用意して臨みたい。

ちなみに僕は意識低い勢なので、一応持ってはいるが滅多に使わない。

でも命を大切にする諸君にはぜひお勧めしたい。

 

・フィッシングネット、フィッシュグリップ

よし釣れたぞ!大物だ!頑張って獲物を足元に近づけてさあ魚影が見えてきたぞ!!

……どうやって陸に上げるんだこれ!!

と言う時必要になってくるのがフィッシングネット、フィッシュグリップである。

抜きあげて問題ないレベルの小魚なら良いのだが、せっかく大物が掛かってるのに重すぎて抜きあげられないのでは意味がない。

いざという時のために用意しておいて損はないだろう。

(ちなみに僕はネットは嵩張るのでフィッシュグリップ派)

 

・クーラーボックス

美味しい美味しいお魚を、そのまま返すなんてもったいない!

お魚の鮮度を保ったまま持って帰るならやっぱり必要になってくるのがクーラーボックス。

僕は基本重いから持ち運ばないけどね!!(最初から食べる目的で釣る時は持っていくけど)

 

・メンテナンススプレー

リールやラインはある程度消耗品。

でもできれば長く使いたいよね。

そこで持っておきたいのがメンテナンススプレー。

個々の道具の寿命が延びれば経済的にも助かる。

 

・交換用のフック、スプリットリング

ルアーの針や、ルアーの針とルアーを繋ぐスプリットリングは、割と駄目になりやすい。

替えの物を用意しておけばルアーごと買いなおす必要がなくなるので助かる。

 

・バケツ

釣った魚を持ち帰るまでできるだけ鮮度を保ったまま保持しておきたい。

そんな時はバケツだ!

僕は嵩張るから基本的には持ち歩かないけどね!

 

・ハサミ

ナイロンライン、フロロカーボンラインなら歯で切るという選択肢もある(僕はそうしてる)が、PEラインだけはどうしても歯で切ることができない。強い。

安価なものでもいいからハサミぐらい用意しとくと便利かもしれない。

 

・ウェットティッシュ、雑巾

釣りに汚れは付きもの。

俺は汚れなんて気にしないぜ!って人には無用かもしれないが、途中で食事を挟んだりするなら持っておいた方がいいだろう。

ちなみに雑巾があればトゲトゲの魚や毒のある魚を針から外す際にも安全に外せるので便利だ。

 

 

以上、釣り道具について述べてきたが、結局のところ何を揃えればいいのかと言うと以下の5つだ。

・1000円のバスロッド

・3000~5000円ぐらいのスピニングリール

・10~12lb程度のナイロンライン

・安いルアーをいくつか

・プライヤー

 

これだけあればとりあえずは何とかなる。

あとは必要に応じて揃えていってほしい。

 

 

3.魚についての予備知識

 

日本には多種多様な釣り対象魚が存在している。

釣りをするに当たって、魚の種類、習性、有毒性ぐらいは事前に知っておいた方が良い。

特に有毒性については絶対だ。

魚の毒は、時に人間を死に到らしめることもある。

ここでは魚の基本的な種類と習性、有毒性などを紹介しようと思う。

 

■魚の種類と習性

前述の通り、日本には多種多様な釣り対象魚が存在する。

海にもいるし、川にもいるし、何ならそこらへんのドブなんかにもいる。

 

・海水魚、淡水魚、汽水魚

しかし、どんな魚も水さえあれば生きていけるかと言うとそうではない。

海水でしか生きられない魚、淡水でしか生きられない魚、また、そのどちらでも活動できる汽水魚というものも存在する。釣り対象魚で言うと、クロダイやスズキ(シーバス)などが汽水魚として有名だ。

 

・深海魚と浅瀬魚

また、海水魚なら海のどこにでも生息できるかと言うとそうではない。

水圧に耐えれる形をしたもの、浅瀬でしか生きられないもの、どちらでも生きられるもの等様々さだ。対象魚の生息する水深を考慮することで、釣果にも反映されてくるだろう。

 

・回遊魚と根魚

いわゆるマグロ型の魚などは常に泳いでエラから酸素を補給し続けていないと死んでしまう。このような魚を回遊魚と言う。回遊魚を狙う際にはその魚が回遊してくるタイミングで竿を出すことが必要になってくる。アジ、サバ、ブリ、カツオ、タチウオ等が有名な回遊魚だ。

逆に、その場所の海底に住み着いているような魚を根魚という。

釣り対象魚で言うとメバルやカサゴ、アイナメ等が根魚だ。

 

・好奇心旺盛な魚と臆病な魚

人間にも色んなタイプの性格が存在するように、魚だって色んなタイプがいる。

好奇心旺盛な魚や気性の荒い魚には、ド派手なルアーやド派手なアクションに反応しやすく、臆病な魚にはより自然なルアーやアクションが有効だったりする。

対象魚に合わせてルアーやアクションを選択していきたい。

また、空が曇っている、雨が降っている等、気候による変化で活性が変わることもある。

 

・冷水性の魚と温水性の魚

水温も魚の生息における重要なファクターの一つであり、冷水を好む魚と温水を好む魚が存在する。故に、同じ場所で同じ魚を狙うとしても、季節によって水温が異なり釣れる時期と釣れない時期があったりする。

事前に対象魚の活発に動く季節や水温を調べておくことも重要だ。

 

 

■有毒性の魚

ご存じの通り、釣り対象魚の中には有毒性の高い個体も数多く存在する

体内に毒を保有しているもの、ヒレやエラに毒を保有しているもの、さらに、本来有毒性はないが、環境や餌にする微生物の種類等によって有毒性があらわれるものなどもいる。

また、釣れるのは魚だけとは限らない。魚以外にも、例えば海毛虫、ウミヘビ等、有毒性の高い生物が釣れることもある。

さらに、有毒性はないものの、鋭い歯やエラ、ヒレなどを保有していたり、寄生虫などを抱えている個体も多数存在する。

なので、知らない魚には「安易に触らない」、「食さない」を徹底することが重要であると言えるだろう。

以下に危険な魚とその部位を簡単にまとめておく。

表3.危険な魚の種類と部位

 

4.釣りのマナー、注意事項

 

さて、最後に釣りにおけるルールやマナー、注意事項等をもって本文を締めさせてもらう。

と言っても身構える必要はない。

みんなで気持ちよく釣りができるようにしようねと言う事だ。

 

・挨拶をしよう

人が沢山いる場所で釣りをする時、隣の人に軽く挨拶をしておくと、トラブルを減らせるだけでなく、有用な情報を得られることもある。会釈をしておくだけでも全然違う。

 

・ゴミを残さない

当り前のことだが、自分が出したゴミは自分で持ち帰ろう。

環境を守ることは、後々自分の釣りを守ることにも繋がってくる。

 

・迷惑駐車をしない

釣り場の近くに車を停める時は、付近の人に迷惑になっていないか、交通の妨げになっていないか十分注意してほしい。

 

・幼魚や卵をもった魚は極力リリースしよう

今食べるより、大きくなってから食べようぜ。

みんながそうやって気をつければ、きっとこの先もその魚は居場所を無くさずに済むはず。

 

・外道を道端に捨てない

よく防波堤とかにフグの死体が転がってるのを見たこと無い?

フグだって生きてんだぞ。食わないなら逃がそう。

 

・危険な環境での釣りは極力避けよう

大雨で波が唸り狂ってるとき、鉄砲水が押し寄せてきそうな川、落雷の危険があるような天候等、危険な環境下での釣りは極力避けよう。

死んでしまっては元も子もない。

 

・釣っていい場所?悪い場所?

どこでもかしこでも水があれば釣りをして良いというわけではない。

場合によっては密漁になるケースもある。

特に川で釣る時などは、遊魚券が必要であるケースが結構ある。

その場所で釣りをして良いのか悪いのか、事前に調べておくことも重要だ。

 

まとめ

 

さて、一応初心者向けに書いたつもりだが、思ったより長くなってしまった。

少なくとも、この糞みたいな文章をここまで読んでくれた諸君はかなり我慢強い性格なので釣りに向いていると言えるだろう。

偉そうに書いてきたが、僕も初心者だ。

釣りの世界は非常に奥が深く、まだまだやりたい釣りがたくさんある。

この素晴らしき釣りの世界に、モナコイン勢が多数入り込んできてくれることを、僕は心から願っている。

釣りは無限に楽しめる趣味だ。終わりはない。

そういう点ではモナコインに近い部分があると考えている。

故に、モナと釣りは非常に親和性が高いのではなかろうか。

こうやってみんなで楽しめる時間が続いたら、それはとても素敵だなって。

  • 公開日時:2017/06/19 23:05
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  • テーマ:モナコイン釣り部

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@zori

たくさんの方に読んでいただけたようで嬉しいンゴ(^q^)

06/20 21:38:42

@hitobb

タグ「あとで読む」
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ブックマーク「何回も読む」

06/20 20:10:46

@mahjong_mnc

なげぇw一気に見るのはつらいw

06/20 06:00:08

@bard

ぱねえww

06/20 00:20:04

@bittertaste

めっちゃわかりやすかったです!
疑似餌だと、ワームでキス釣りしかほとんどしたことなかったので、今度挑戦してみます!(´・ω・`)
(ちなみに過去ルアー釣りしたときはPEラインがルアーだからって買ってみて一発でラインぐしゃぐしゃになりました!)

06/19 23:40:54

名無しさん

長いwwww

06/19 23:30:20

@WakiyamaP

長いwwww

06/19 23:18:23

@Monacoin_Charts

長すぎぃ!
今から読みます。

06/19 23:07:52