我が子の最大の不安は産まれ出たときの身体の酸の値。
酸も何種類かあるそうで、素人にはよくわからないが、身体の中のpHが狂ってしまったんだと認識している。
少し傾くくらいはよくあるそうなのだが、我が子は重度だったらしく点滴で落ち着かせているとの事。
しかも原因がわからないのでそれを調べる為専門家にコンタクトを取ったり論文をあさったりと尽力してくださっているご様子。

有難い。

原因さえ分かれば我が子は母乳による栄養摂取に移行できる。
（酸血症の原因の１つに母乳の中の酸があったりするので原因解明まで点滴での栄養摂取のみ）

母乳による栄養摂取が可能になれば成長も著しくなるだろう。
それくらい元気な我が子なので、飲ませてあげるための母乳を出る分だけ出して冷凍保存してもらってる。
私が退院後は毎日はむりでは無理だが隔日で我が子に母乳を届けに来る予定だ。

この大学病院のお医者さん達は毎日真摯に患者である乳幼児に向き合ってくれていると感じたので安心して任せられるなぁって思いました。