メモログ

モナコインの活動で何をするべきか

タグ: 真面目 

モナコインを知って新しい技術や文化に触れて、自分もモナコインを使って何かしたいと思う人は多い。

しかし、何をして良いのか分からない、何かやりたいけどその何かが思い浮かばない、という人が大多数である。

これはそんな「内なる衝動を抑えきれないが発散する方法が分からない」人たちに向けた記事である。

 

俺は2014年3月頃にモナコインを知り、4月30日にこのMonappyのサービスを開始したが、そこに至るまでにいくつかの経緯があった。

モナコインを知ってまず最初にやった事は「モナコインを買う」事。

とにかく実際に手に入れて手に取ってみなければ始まらない。

当時は取引所もBTCとの取引所である「もなとれ」しかなく、またBTCを手に入れるのもなかなか手間のかかる仕事であった。

ヤフオクで販売されているものや、ぁゃしぃ販売所で売られているものを、高めのレートで買うしかなかった。

正直めんどくせぇwwww と思ったが、マイニング? などをするよりは簡単であろうと思い頑張って買った。

買って手にとってみると、なるほど面白い物だなと実感できるようになる。

そして、実際に使ってみる事で、何が出来そうか、というイメージが沸いてくる。

今は手に入れる方法も当時と比べて格段に多くなった。( 参考:モナコインの手に入れ方 )

 

まず第一段階、とにかく手にとって使ってみる事。

 

実際にどういう使われ方をしているのか、どういった使い方ができるのか。

既存のサービスや文化に直に触れる事で、その実像が見えてくる。

そしてその中で自分にできそうな事、また、それ以外の事で自分に出来そうな事が明確になってくる。

 

俺が手に取った2014年3月は、まだモナコインが実際に稼動し始めてから3ヶ月弱。

様々なサービスが立ち上がってはいたが、正直なところ公式のウォレットをそのまま使うのは不便極まりないというのが率直な感想だった。

匿名でいきなりコインが投げ銭されてきたら、なんか怖いし怪しい。

誤送金なんじゃないかと思って疑心暗鬼になる。

意味不明なアルファベットの羅列のアドレスをいちいちコピぺしたり手打ちしたりしなくてはいけない。

その不便さを解消するために俺にできそうな事を考え、立ち上げたのがこのMonappyだった。

 

単純に俺が自分で不便に思う部分を、解決するためのサイト。

結局の所このMonappyは自分が快適に使いたい、こういう使い方がしたい、と思った物を詰め込んでいるだけなのである。

 

当時モナコインは技術者達のおもちゃであり、サービス開発も技術者達が自分で作り、自分で運営していた。

しかし、技術者気質なのかなんなのか、使う人の事を考えていないサービスや機能が多く、「使い方が分からないやつは頭が悪いだけ」みたいな風潮がまかり通っていたように思う。

Monappyをウォレットとして立ち上げ、いくつかの機能をつけた時に言われたのが「せっかくのブロックチェーンなのにデータベースで残高管理する意味wwww」だった。

言いたい事は分かるし、俺も本末転倒だなと思う。が、ブロックチェーンとモナコインのシステムが不完全で不便なのだから仕方ない。

最終的にはコインの機能自体で解決するべきではあるが、いきなりそれが実現するわけでもないので、その間を埋めるために必要な事だと考えた。

Monappyの開発で、Palon先生に声をかけたのも、そんな技術者の上から目線だったモナコインの初期サービス開発の中で、唯一と言っていいほど簡単に誰にでも使えて、シンプルにまとまっていたのが「tipmona」だったからである。

 

なんかちょっと話がgdって昔話になりそうなので、ばっさりと切って結論を書いてしまうが、モナコインの活動で何をするべきかというのは、結局自分が欲しいものを作る、自分の好きな事をやるという事以外にない。

 

ゲームが好きならゲームとモナコインを絡めて何か出来ないか考えれば良い。

投げ銭システムとして普及させようと配信や大会の開催などを行っているプロゲーマーも居る。

 

絵を描くのが好きなら絵を描いて楽しさを伝えれば良い。

モナコインに関連したキャラクター達はそんな人たちが好き勝手に楽しんだ結果生まれた。

 

宇宙が好きなら宇宙の面白さを伝えるためにモナコインを使えば良い。

モナコインを受け取った人に宇宙の知識を教えてくれるファーセットがある。

 

脇山珠美ちゃんが好きならモナコインをばら撒いて脇山珠美ちゃんカワイイ! って言わせれば良い。

モナコイン勢の多くは脇山珠美ちゃんとそのPに頭が上がらないんじゃないか?

 

ツナ缶が好きならツナ缶の同人誌をモナコインで売れば良い。

ちょっと何言ってるかわからないかもしれないが、そういう人も居る。

 

結局目立った活動をしている人は皆、元々自分の好きだった事とモナコインを組み合わせているだけにすぎない。

自分の好きな物や好きな事と向かい合っている時のエネルギーは何物にも代え難い。

そしてその夢中になっている姿が、また様々な人を惹きつけて、モナコインを大きくして行くのである。

 

自分の好きな事、夢中で出来る事は何か、もう一度考えてみよう。

そうすればきっと、何をやるべきか、何をやりたいかが見えてくると思う。

  • 公開日時:2017/11/08 10:06
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コメント


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@tm_2501

ツナ、芋、米、クッキー、コーヒー…主食・おかず・野菜・おやつ(甘味)、飲み物(豆)まで全部変えるのに、あいかわらず、衣類に当たるものがない…。(無理矢理入れて、メダル?)
お店で言うと、マッサージ屋さん・セクキャバ・メイド喫茶・鰻屋さんで使えるけど…ここでも衣食住の「衣」はない。(メイド喫茶を「住」扱いとする)

…普及していく過程が、このコインのあり方を象徴してる光景、けっこう面白くて好き。

2017/12/26 02:35:57

@m_kiou

この記事読んだら、自分で制作中の模型写真をtweetする時に先日いただいたリアルモナコインをサブリミナル的に画面におさめるというのを思いついた(^-^。「これ何?」て言われたら「モナコインです…(説明終わり)」みたいな(笑)

2017/11/08 20:16:40

@raspi0124

wow..
なんかすごい。。

2017/11/08 17:01:01