メモログ

クリエイターがMonapartyで稼ぐ方法まとめ

anipopina
2021/04/01 14:29


だいぶ香ばしいタイトルですがべつに香ばしい記事ではなく、Monapartyでコンテンツを提供するにあたってどういうモデルがあるかというだけの記事です。まとめと書いていますが網羅性はないというか、やり方は無数に存在するのであくまで例として参考にしてもらえるとよいです。モデルの紹介なので細かい手順の説明はここではしない。

コンテンツトークンの作成

厳密に定義するつもりはありませんが何かしらのコンテンツに紐付いていて、持っていると嬉しくなってしまうトークンを「コンテンツトークン」と呼ぶことにしましょう。詐欺をやりたいのでなければ、ちゃんとコンテンツトークンを用意する必要があります。無価値なトークンを価値あるコンテンツトークンにブラッシュアップしていく方法としては、例えば以下のようなものがあります。

これらを組み合わせることもできるし、もちろん独自のサービス/アプリケーションで価値を与えていくこともできます。発行枚数を1でロックしてNFT的魅力を付加するなど、工夫は無限大です。好きなようにやってください。

コンテンツトークンの販売

本題はこちらです。作ったコンテンツトークンは普通に売るだけでもよいですが、サブスクリプションっぽくするとナウい。Monapartyにはいろいろ機能があるのでナウいサブスクリプションも実現できます。

モデル1: 普通に売る

コンテンツトークンを直接DEXやdispenserで売ります。DEXだと直接MONAに替えられない上に最長でも数週間で注文が自動消滅してしまうので、特別な意図がなければdispenserで売ることをオススメします。

dispenserでは複数種類のコンテンツトークンを同時販売もできるので、単価をずらすことで「たくさんコンテンツAを買ってくれた人だけにコンテンツBもあげちゃう」みたいなことも可能です。

【メリット】わかりやすい。

【デメリット】販売のたびに宣伝しないといけない。

モデル2: 株トークンへの配当として配る

コンテンツトークンとは別で独自の「株トークン」を発行して、何かしらの方法で株トークンを配布なり販売なりします。コンテンツトークンはMonapartyのdividendの機能(モナパレットの「くばる」)で、株トークン保有アドレスに配当します。

整数枚でしか取り扱えないコンテンツトークンをdividendで配布する場合、配当額が小数になるアドレスに届く枚数は切り捨てになります。つまり株トークンを一定以上保有しているアドレスだけにコンテンツトークンを配ることが可能なので、例えば株トークン1枚は通常会員、株トークン5枚以上はプレミアム会員、として配布するコンテンツを差別化するなど、柔軟な運用ができます。(20210511追記: dividendの仕様変更によりこのテクニックは使えなくなりました)

【メリット】株トークンを保有することで「推しを支援している」感が出る。株トークンを持っていれば勝手にコンテンツトークンが届くので瞬発力不足による買い逃しがなくて安心。株トークンをたくさん持っているアドレスがわかっているので、上記dividend以外の方法でも大株主には特別なサービスを提供するなど柔軟な運用ができる。

【デメリット】株トークン買い切りだとコンテンツを配信し続けるインセンティブがないので、追加の株トークンの発行を工夫したり配当の閾値を調整したり、マネジメントの工夫が必要。

モデル3: 独自通貨トークン建で売る

コンテンツトークンとは別で「独自通貨トークン」を発行して、何かしらの方法で独自通貨トークンを配布なり販売なりします。コンテンツトークンはDEXで独自通貨トークン建で販売します。(DEXの仕様上、独自通貨トークンは'Z'から始まるサブじゃないアセットにしておくことをオススメします)

株トークンへのdividendが株トークンのownerアドレスからでないと実行できないのに比べると、独自通貨トークンとクリエイターの関係はいくぶん'疎'です。つまり発行/販売のルールさえ決めていれば1つの独自通貨トークンを複数のクリエイターで共有するみたいな、おもしろそうな運用もできます。

【メリット】株トークンほどではない気がするけど独自通貨トークンを通じて「推しを支援している」感が出る。何かおもしろい運用ができる可能性も秘めている。

【デメリット】独自通貨は詐欺の温床。運用方法がまずかったり規模が大きくなれば法にも触れます。おもしろく且つ詐欺ではない運用ができないのであれば素直にモデル1を選択すべき。

おわり

小難しく書いちゃったけど、とりあえずオレオレトークンを発行して、ときに配当としてコンテンツトークンを届けたり、ときにオレオレトークン建でコンテンツトークンをDEX販売したりするモデル2とモデル3のハイブリッドとかを無計画にやってみるのもおもしろいと思います。最終的にオレオレトークンの運用をやめたくなったときには、オレオレトークン保有者に適度なMONAをdividendすればおそらく文句が出ることもなくすぐにやめることもできるので。

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