Coinhive(ブラウザマイニング)雑感


初めまして。DAFUとして活動しているモノです。

Monappyにもブログがあることを発見したのでちょっとだけ書きます。
今回は最近Coinhiveのブラウザマイニングが話題なので特徴とちょっと気になる点についてまとめます。

1.そもそもCoinhiveって何?

Coinhiveブラウザでマイニング出来るサービスです。

採掘出来るのはXMR(例外としてMONA払いあり、詳細は3.まとめにあり)で、使用出来るのはCPUのみです。

主なサービスは

  • 1.ブラウザマイニング
  • 2.JavaScriptマイニング
  • 3.キャプチャマイニング
  • 4.短縮URLマイニング


です。

次のセクションで一つ一つを詳しく説明します。

2.Coinhiveのサービス解説

1.ブラウザマイニング

これは単純に自分のパソコンのCPUパワーを利用してマイニングを行うサービスです。
採掘に使うCPUのスレッド数を指定することが出来ます。特筆すべきものは特にありませんが、最も単純なサービスです。

 

2.JavaScriptマイニング

これはサイトにJavaScriptを埋め込んで行う方法です。ただし、利用者のPCが重くなるので説明をした上で使うことが好ましいです。(利用を特定のページに限るのも良し)

 

3.キャプチャマイニング

これはreCAPTCHAのように使えるキャプチャを使う方法です。一定のハッシュ値を設定し、ユーザー側に採掘させて認証します。
しかしこれには大きな問題があり、最低設定の256Hを採掘するのに筆者のPC(Corei3-2348M)では15秒程、スマホ(Soc:スナドラ820)では2分ほどと時間がかかります。
スマホは最早まともにアクセスできないのでPC向けページのみでの利用が好ましいです。

4.短縮URLマイニング

個人的にもっともいらないと思うサービス。前述のキャプチャマイニングと同様、一定のハッシュ値を設定し、ユーザー側に採掘させるのですが、スマホは最早論外で、PCでも15秒あればブラウザバック余裕なのにそこまでして得れるものも多くないです。広告の代替手段としては弱く、現状ユーザーのレスポンスを下げる以外の結果がないと思われます。
誰か活用法を編み出してあげてください

3.まとめ

なんとなく話題にあやかって実際に使ってみた感想を書きなぐってみましたがいかがだったでしょうか?

この記事を読むとあまりすごくないのかな…とか思われそうですが十分画期的なサービスだと思います。
また、すでに導入しているサイト(村田モナ開発センターURL短縮っ!!など)もあり、特に村田モナ開発センターでは採掘Hashをモナコインで買い取ってくれるため、モナコインホルダーにとってこれからより一層身近なものになるでしょう。(村田モナ開発センターではカスタムJavaScriptコードも配布されており、JavaScriptマイニングをMONA払いですることも可能です)
しかしレスポンスの低下という問題はあり、特にそれが顕著に現れているスマホや低スペックPCについては何らかの形で対策を行うことも必要でしょう。

このブラウザ上でのマイニングという新しい技術がマイニングや仮想通貨の敷居を下げ、より多くの人に興味を持ってもらえることに繋がることを期待しています。

DAFU_MNPY

  • 公開日時:2017/10/11 18:41
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  • +1.00114114 MONA
  • テーマ:マイニング

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