メモログ

国際マイニング移動と投資判断


 マイニングは、今でも、中国が圧倒的と言われている。

 しかし、マイニングはその施設設備と、コストパフォーマンス(電気代、土地etc)によって、規模が違ってくる。

 そして、それ以前の問題として、国が規制をし始めると、縮小する。

 

 中国のマイニング規制の話は大きい。

 でも、こんな上手い話を、資産と多少の知識さえあればできる話をみすみす逃したくはないだろう。会社としてやっているなら尚更だ。

 ならばどこでやるか。海外だ。電気代が安く済み、土地が余り、いくらでも掘ってよいところ(仮想通貨における税制がゆるいところなら尚可)。

 選択肢として、発展途上国がある。そこで会社を建て、大規模なマイニングをするのだ。

 もちろん、先進国からマイニングをしに来るだけでなく、発展途上国の中から、マイニングに目を付ける者もいる。

 これはどういうことかというと、発展途上国もそのうち、仮想通貨市場に参入することが一つ。

 もう一つは、国際的な労働の相場が変わってくる可能性があるということだ。

 

 基本的に、おおざっぱに言うと、先進国では高技能者が活躍し、低技能者は発展途上国で活躍する。衣服やなんらかの部品、組み立てを発展途上国で行い、先進国では研究によって最新の技術を開発、駆使し、新しい物をどんどん出すというのが、よくある例だ。もちろんこれにはいくつもの例外があるが、省略。

 これに仮想通貨市場が入るとどうなるか。

 個人でさえ設備があればネットのブログ一つでマイニングが教われる世界である。多少のPCやネットの知識さえあれば、マイニングができるのである。

 つまり、マイニングは高技能を必要としない活動であり、これは経済やインフラ面でも発展途上国で行う方が先進国で行うよりメリットがある。

 これによって、今後は、発展途上国でのマイニングが活発になるのである。

 そしてそれは、これからの未来も変化するということだ。

 今は仮想通貨の大部分を先進国が占めている。

 しかし、これからは発展途上国も参入し、その割合がゆらぐのである。市場においても、発展途上国のニュースを注視しなければならない時が出てくるだろう。

 すると、国内で取り扱われる仮想通貨より、グローバル展開していく仮想通貨の方が、当然需要が高まる。伸びしろはまだまだあるのである。(※)

 

 ※もちろん、国内でリーダーシップを取る仮想通貨として展開するのも、もちろんありだ。なぜなら、戦略は様々であり、仮想通貨を発行する者にとって、自分のコインの方針に沿って展開していくことが大事だからだ。国内向けのコインなのに、むやみやたらに国際的に活動した方が需要が期待できるからと言って活動して、「なんだそのコインは(笑)」って笑われるのが落ちなのも、十分に想定できる。

 いきなりそんな話されても、自分は投資する側なので関係ないと思うかもしれないが、その発行側の考え方を知ることで、自分がどれに投資する、応援するべきか。発行側のこの行動はこれからの未来においてよかったのか判断がつくので、是非とも知っておいて損はないだろう。

 

 

 ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

  • 公開日時:2018/01/12 12:18
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