メモログ

女の子はどうせ結婚するのに遠くの大学なんかと嘯いたBBA

タグ: 女の子 

こんばんは、今日もニコニコしに子です。今日もニコニコって言ってるんですけど別に毎日ニコニコはしてないです。なんならいつもめそめそです。オタクしてるとき以外、めそめそしてる。朝布団を出るときが一番辛い。夜寝る前も辛い。おはようさぎ!ぶっ殺すぞ!!!

こないだ最寄り駅でリセットレモングミを見つけて大喜びしてその日のうちにメモログで報告したんですが、週明けてそのアンスリーにいったらなくなってました。ウケるwwwwウケねえよなに笑ってんだぶっ殺すぞ。

ブスあるある「化粧品が好き」っていうのを前にも書いたことがあるんですけど、最近化粧品買いながら思うんですよね。どんなに可愛いアイシャドウを買っても分厚い一重や奥二重には映えないし、どんなに肌馴染みのいいシェーディングを買っても顔の大きさは変わらないし、どんなに肌に合うファンデーションを塗ってもクマも毛穴もほうれい線も隠れるだけでずっとあるんです。ブス死ねと叫ばれてきた精神は化粧を覚え体格に合う服を選ぶようになりすれ違いざまに可愛いともてはやされ振り返って噂されるようになっても?まぶたから血が滲んでも貼り続けた二重テープの形をしたまぶたが?一日に何回も化粧をし化粧を落としまた化粧をした高校生の夏が?ひと夏に五本の日焼け止めを使い切ったあの日々が?一度も報われることはないんです。あと化粧すると顔が可愛くなるぶん最近はいままで以上にデブって言われます。死ねよ。お前誰だよ。他人の見た目どうこう言う前にてめえの顔面見つめ直せよ。

じろじろ品定めするみたいな男の人の目が苦手。可愛いけど整形でしょってわかったふうな顔をする女の人が苦手。わたしは誰かに品定めされるために化粧を覚えたのではないし、誰かに整形だと言われるために二重テープを貼り続けたわけではないのに。

みんなに笑われたあの日からわたしは黒いアイシャドウをやめた。近所のおばさんに指を刺されたあの日から鬼ラインをやめた。すれ違った男の子にキショイと言われたあの日からうなじを刈り上げるのをやめた。オバケだギャグだと笑われたあの日から青みレッドの口紅をやめた。わたしの好きなわたしをやめた。(ストレスでピアスは増えた。)

細くて長いナチュラルマスカラをした長い睫毛が二重の線を越えるくらいまでビューラーで持ち上げた。アイラインはまぶたの粘膜に沿って細く小さく跳ね上げずに入れた。アイシャドウは冗談みたいに何色も重ねて馬鹿みたいなグラデーションを使った。アイシャドウとアイブロウを何本も使ってナメクジみたいなビカビカ光るどデカい涙袋を描いた。天ぷら貪り食ったあとみたいにグロスを塗ってくちびるをぷるぷるにした。直毛で剛毛の髪の毛を落ち着けるためにビショビショになるまでヘアオイルを塗りたくった。アイドルみたいで可愛いね、と褒められて、恥ずかしくてニヤニヤした。自分を殺して褒められて嬉しいか。お前は人殺しなんだよ、自分を殺したんだよ、と思った。

酔っ払うほど甘ったるいバニラの香りを振りまくったら甘辛ミックスとかいうよくわかんないものに勝手に分類されて、トラのスカジャン着てる女の子なんて他にいないよ女の子らしくないよとディスられて、痛そうヤバそう悪そうと物珍しげにピアスをじろじろ眺められて、エモい系とかサブカル系とか勝手に呼ばれて、一体わたしはどうしたらよかったんでしょうか。覚えた化粧は間違いだったのでしょうか。

わたし黒髪のときの方が可愛かったの。茶髪にしたのは可愛いの大衆化を目指すため。悪目立ちしたら、さらにデブだと罵られるから。十キロ痩せても変わらなかった足の太さを笑われたくないから。生まれつきめちゃくちゃ可愛い女の子やったら、どんなに否定されたって鏡を見たら自身を取り戻せるでしょう。だって圧倒的に自分自身は可愛いから。わたしは、中途半端に少しだけ可愛いわたしは、ブス死ねと叫ばれてきたわたしは、どうしたらいいんですか。ブスでいることも許されなかったわたしは、可愛くなることも許されないわたしは、じゃあなにをしたらいいんですか。なんなら許されるんですか。すれ違いざまにハハハと鼻で笑われるのはなんでなの。わたしがなんか悪いことしたの。ニキビ跡が消えないのも体質、太い直毛の髪に縮毛が混ざっているのも体質、足が太いのも体質、アレルギーも鼻血が出るのも体質、父親か母親に似ているぜんぶ遺伝形質。わたしがなにか悪いことをしてこんな見た目に生まれたんでしょうか。わたしはいい子じゃなかったんでしょうか。いつからわたしは悪い子なんでしょうか。ごめんなさいデブもブスも治りません。人前に出るときはピアスをつけていないと動悸がします。朝外出前は家を出る時間が近づくにつれてお腹が痛くなってきます。腹八分目がわからなくてお腹壊すまで食べ続けてしまいます。どうしたらいいんですか。どうしたらいいんですか。わたしが悪かったんですか。わたしが悪いんですか。人に優しく、自分に優しく、生きてるだけで偉いのよ、と唱えるのは自己暗示です。自分に自信がないくせに、認めて欲しくて駄々をこねている。わたしどうしたらいいんですか。それでもわたしたちは女の子やから、化粧をして、スカートのウエストを引き締めて、ハイヒールを履いて、出かけなければいけないんでしょう。子どもを三人産むのは正義ですか。わたしたちは女の子やから、わたしたちは女の子やから、わたしたちは女の子やから、わたしは女の子やけど、生きているだけでは許されないのですか。普通の化粧をして、普通の服を着て、普通の男の人と付き合って、普通の男の人と結婚して、普通に子どもを三人産んで、普通に子どもを育て上げて、わたしたちに押し付けられる「普通」は、誰かの都合いい女になるための呪いではないのですか。可愛いよは呪いを固定化するための釘ではないのですか。可愛くなってはいけませんか。可愛くなくてはいけませんか。
  • 公開日時:2018/06/11 22:58
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