メモログ

文明の進化とは逆に政治家の質が落ちていると思える理由?

2980MF
2021/01/10 18:22


 本来の政治家とは、自ら情報を収集した上で思考を積み重ねながら判断を下す人がなれる職業だったように思える。

 しかも昔は、ある程度の社会的な地位がないと入手できない情報も多く、政治家の補佐役となっている秘書という職業自体も仕える政治家が出来る仕事を秘書が覚えながら文字通り政治家の代わりとして従事していたように思えていた。

 が、しかし現状では、文明の発達により政治家が認識すべき情報の肥大化や仕える政治家以上に秘書が専門性を持つようになってしまった為、主に血脈で政治家になってしまった人達の醜さが浮き出ている気がする。

 自分自身で重要案件とされる案件の全容を考えようともせず、自分に近しくて都合のいい人間だけしかまともに見ようとしていないと感じてしまうから。

 その政治家に反対する人の意見をくみながら施行したい政策が回り回ることで反対意見にも利する論説を昔の政治家はできていた気がするのに今はそれを耳に出来なくなっている気がする。

 実際には、誰でも過去の発言を振り返りやすくなってしまったせいで、そういう発言が出来なくなってしまったようにも思えるけど。(物事をつなげて発言するには、その間を取り持つ提案も必要になり、反対派を取り込む論説では、反対派に利する形での提案や優先順位も発言する必要がある→つまり、一つの政策を進める為には、その時点での協力者が反対しそうな提案をする必要もあり、それも実行すると表明する必要性がある〔昔は今よりもっと短い間隔で、痛み分けと思える判断が繰り返されていた印象があるのは、自分の誤解かもしれないけど。〕)

 個人的には、主に討論(ディベート)を何度も繰り返していれば、身につく論法だと思っているんだけど、政治家になってしまうと討論が不要になり、身内だけでの意のくみあいだけをしなければいけないように思えるのは、まともな国のあり方としておかしいと思っているんだけど…。(偏見だけど、特殊な業種以外ではワンマン経営が駆逐されて討議制の経営が主体になっていると思えるのに討議制を意識しないといけないはずの政治家はワンマン気質が顕著になって、しかも絶対に自分で責任を取らなくてすむ自己擁護制を確立しつつあるように思えている〔ワンマンにはワンマンのいい部分はあり、いま生き残っているワンマンはちゃんと悪い面を見直し続けているから生き残っているはずなのに…今の政治家は、その切り捨てられた悪い面を拾い集め続けているように思える〕)

 と、こんな感じでまた訳が分からなくなってきましたが、

 情報を独占できる状況をうまく使う事で社会に必要とされ続けた政治家は、判断に必要な情報が肥大化した上に自分の手足となるべき補佐役が自分以上の能力を持ってしまっている現状をうまく受け入れられない為、見たくないモノを見ずにすむ能力だけを発達させてしまい、利権を貪る人達のただの御輿と成り果ててしまったように思えている個人的な偏見を書き殴りました。

 実際がどうかは分からないけど、今の政権の中心に近しい政治家ほど、周囲の人達をうまく使っているように思い込まされているだけで実はその逆という気が…国の象徴自体が実体を持つべきじゃない御輿のようなモノだと思っているけど(狂人の偏見です)、それを決める政治家達がそれ以上にいい加減な御輿のように感じる今は、現状の政治家の存在意義は殆ど無いように思える。

 このままならいっそ、性能のいい集計装置と専門家達の意見を連動させた機械の方が、今よりかなりいい未来を目指せる気がする現状をどうにかして下さい。

 長々と変人の偏見を読んで下さりありがとうございます。

 

悪しからず

 

2021.01.18 誤字修正

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