メモログ

ある名目だけを気遣って国民から余裕を奪ってしまった国

2980MF
2020/01/02 12:15


 世界的な均一化を理由に国民から余裕を奪った国はどうなる?
 社会参加というのは、社会に必要とされる労働に参加するして対価を得ながらその対価で自分に必要なモノを得る行為(消費)の繰り返しだと思う。
 だから、労働と消費の繰り返しの中で肉体的にも精神的にもそれを繰り返す事が出来るバランスを取り続けられなければ、その繰り返しは破綻してしまう。
 労働の大半は労働者への心身へ負担をしいてしまう。負担となってしまうから対価を得られる行為だとしてもいい気がする。(労働行為自体が労働者の利益になっている場合もあるが、一つの労働行為だけで労働による負担を賄いきれる人はいない気がする。)
 普段の生活は、生命活動を維持する最低限のサイクルを守っていれば死なないように思えてしまうけど、実際はそうじゃない。
 最低限の生活以外で自分が欲するモノがなければ、労働意欲が湧かないから。
 多種多様の労働による積み重ねで社会は成り立っているけど、労働できない人を考えた社会制度があるから労働しなくてもすんでしまう。
 万が一の事を考えた安全装置となる社会制度は絶対に必要。生きる為だけを目的とした犯罪行為の防止になるから。制度を悪用する犯罪を産み出したり、生きるだけでいいと思ってしまう無気力者も産み出してしまうけど。
 でも、無気力者達の中には労働の対価で賄い続けたいモノさえあれば気力を取り戻す人が多いと思えるので、労働条件さえ現状にあったモノへと変容させられれば無気力者を減らせると思う。
 過去を顧みると、戦争行為を含めた労働の中には、現在では禁止薬物とされている常用性があるモノを用いて富国強兵を図った事がある。
 現在でも煙草や酒が似たようなモノとされているけど…近い未来に煙草や酒以外で禁止されてしまうモノがあるかもしれないけど。
 いい言い方ではないが、労働の対価として常用性のある日常行為を得られる事が社会を円滑に進める行為だと思えてしまう。
 だけど、現状の日本は最低限とも言いたくない生活をし続ける為に労働力を提供し続けてどうにか生活を維持している人の割合が高すぎるように思える。(ひびが入ってしまったらすぐに割れて、割れてしまったら取り戻さなくていい気がしてしまう生活をするしかない人の割合が。)
 この状態で大きな何かがあったら、社会の根底は一気に崩れてしまうと思う。
 そして、現状の制度を大きく変貌させながら現在余剰資産とされているモノの価値が紙くず同然となった後で、社会に参加している人の気力を維持しなければ社会が元に戻らない時勢が来てしまうようにも思える。
 今までは大きな何かが起こらなければ社会は大きく変わらなかったけど、今ならば大きな何かがくる前にどうにか出来るかもしれない。
 大きな何かが大きいほどに不幸と直面する人の割合は増えてしまうと思うから…不幸に直面する人が少しでも少なくなるようにして欲しい。
 権力や資産が偏っていないと社会運営はしにくいけど、社会に参加している多くの人がいつ投げ出していいような生活しか出来ないのであれば、その社会は必ず崩壊してしまうから。
 団体や会社を貴人とせず、社会参加する一人一人が貴人のような社会を目指さなきゃ駄目だろう。

 引き篭もりの妄言です。

悪しからず
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