メモログ

花子の太郎 咲く聖


 私は咲の頭を両手で抱えながら、虚ろになった咲の瞳を見つめ続けた。
 咲の瞳に力が戻らないと、これからについて咲と話が出来ないから。
 私は咲の体を預かりながら、其れを待とうとした。
 けれど、完全に脱力してしまった咲の体を支え続けられず、私は咲の体と共に床に倒れてしまった。
 どうにか咲の頭から手を離さず、咲を抱え込みながら、私は床に伏せられた。
 私はとっさに私の体を下にして、咲に衝撃が伝わらないようにしたようだった。
 私は痛みを感じたが、咲は何の反応も表さなかったから。
 無意識下で私が勝手にしてしまった事だったが、状況を理解した私は、この出来事をとても理不尽に思ってしまった。
 だから私は、憂さ晴らしに咲の体を弄びながら、咲に意識を取り戻させる行動をとる事にした。
 虚ろな咲の表情を見続けるのに飽きたし、倒れた時に偶然接触した事で、一瞬だけ咲の瞳に力が戻った気がしたから、私はその行為をしたくなってしまった。
 咲の股のつけ根を刺激する行為を。
 試しに軽く私の太腿でそこを刺激してみると、咲の瞳と口が反応した。
 私の体がそこに触れた瞬間、咲の瞳が動き、咲の口から艶めかしい吐息が漏れ出した。
 一瞬だけしか咲の瞳は動きを見せなかったけど、私が力を込め続けるだけ、咲の口から吐息が漏れ続けていた。
 私は私の行動に対する咲の体の反応を確認できたから、其れ行為を続けながら、どう咲を弄ぶべきかを考えた。
 私が不満を感じた分だけ咲を弄ばずには、いられなくなっていたから。
 だけど、私が同じ行為を続けていても、咲の反応に変化は見られなかった。
 その為、私は刺激を強めながらでないと、咲を弄べないと考えた。
 なので私は、本当に少しづつ刺激を強めながら、咲を弄ぶ事に決めた。
 そうしないと私の気がおさまらないし、いつまでたっても咲が目覚めないとも思えたから。
 私は咲の頭から手を離して、私の顔から咲の 顔を離さなければならなくなった。
 二人の体勢を変えなくちゃ、私のしたい事が出来ないから。
 私は咲の微細な表情変化の観察が出来なくなってしまう事だけが、悔いに残りそうだった。
 でも私は、私の顔から咲の顔が離れてゆくと、その想いとは違うと感じてしまう寂しさを感じてしまった。
 私の胸から何かが抜け落ちてしまうけど、咲の顔を元の位置に戻すだけで、其れをすぐに埋め戻せると思えてしまう何かを。
 私は咲の顔が私の顔から離れてゆくにつれ、私の鼓動を遅めながら、私のしたい事を出来る体勢へ移行した。
 私は素足になって、私の足先をもって咲を刺激できる状態とした。
 だから、咲の顔は私の股のつけ根付近になっていた。
 その体勢を少し恥ずかしくも思えたが、その状態は私の体へ変化をもたらした。
 初めて私の体が女性的な感覚を、私に感じさせた。
 そのせいで、私は私がしたいように咲を弄べなくなってしまった。
 けれど、私は咲と一緒に性的な高みを経験できたから、そうなるべきだったんだろう。
 私が初めて感じてしまったモノに突き動かされて、私の素足を咲の下着に差し込むと、そこから栗の花のような匂いがしてきた。
 まるで私が、花の咲き乱れている栗林に足を踏み入れてしまったかのような。
 そして、その匂いは私を凄く昂ぶらせた。
 だから私は、加減を考えられずに、咲の股のつけ根にあるモノを、思いっきり刺激してしまった。
 粘性のある液体で覆われている硬い棒状の何かを。
 ヌメリがあって、普段なら気色悪い感触のはずなのに、この時の私は何故かその感触を好んでしまった。
 多分、私が触れた瞬間に咲の見せた反応が、私をとても喜ばしたからだろう。
 其れか、その次の瞬間、咲が私の股のつけ根に顔を埋め始めたせいかも。
 咲は私の小桃を刺激して、際限なく井戸から湧き出る水のように、私の体から溢れ出す聖なる液体を吸い続けていたから。
 私の体に悦びを感じさせながら。
 私の足先で悦びを感じて。
 二人一緒に意識を失ってしまうまで。

本文は以上。
 咲と聖の蛇足は、一応ここまで。
 後で浮かんだネタ消化も兼ねる。
 次は生-幸-麗。

pixiv
 トイレの花子〔二人の花子-1〕投稿。
 あるモノに触発されて。
 一応、太助の母親となる女子生徒が、トイレの花子さんに取り憑かれながら、生きる意味を見出してゆくお話にする予定。(ちょいエロで、悶絶させたいな)
 MONAPPY亡き後に、せめてこのシリーズがあった足跡を留めるのも…。
 ほんと、どーなるか早く教えて欲しい。

電波なお話
 生きているだけで、褒め?
『〔FANBOXのイラスト 拭き子さん。〕 オリジナルの新キャラは堪んない。 設定も好きだし。 どんな風に女子を拭いちゃうんだろう? 花子さんとの対決は、拭き子さんの存在意義を否定する為、拭かれながら拭き心地を否定するという、花子さんが悶絶し続けるモノだったら…。 おっと、想像しただけでよだれが。 いったい自分はどこへ行ってしまうんだろう? 脳内で貴方のキャラが勝手に…し始めちゃう。なのに、貴方の描くキャラを渇望しちゃう。』

悪しからず。
おしまい。
  • 公開日時:2018/07/12 00:00
  • 28 view
  • +0 MONA

スポンサーリンク

コメント


※ログインすることで、投げMONAも送信可能になります。 → Login

コメントはまだありません