メモログ

花子の太郎 生-幸-12


 週末の朝、放課後に旧校舎で、チビ助と会う約束をした。
 チビ助は、理由も聞かず、俺の誘いを受けた。
 多分、いつものような誘いだと、思っているんだろう。
 俺は、チビ助をだましていないのに、だましているような気分のまま、日中を過ごし、放課後を迎えた。
 出来るだけ、いつもと同じ様に、過ごしたつもりだったけど、事情を知っている麗だけが、俺の異常に気付いて、俺を励ました。
 まるで、俺と麗の関係が、おかしくなる前に、戻れた気がしたから、俺は、このあとする予定の事を、しなくちゃいけないとの思いを、より強くした。
 そして、強い思いを抱きながら、待ち合わせの場所へと向かった。
 普段から、その場所は、人気のない場所だった。
 だけど、誰にも邪魔されたくなかったから、その場所が見える位置を、虱潰しにした。
 その途中、麗に会ったけど、麗だけには、観られてもいい。
 其れに、邪魔者が入りそうな時、麗に対応してもらえるから、麗へ相槌だけをうって、其所をあとにした。
 ゆっくりと確実に、舞台を整えながら、俺は、待ち合わせの地を訪れる。
 考えを纏めながら、目的地へと歩んだ。
 すると、チビ助が、俺を待っていた。
 予定外の事だった。
 けど、俺は、自分を落ち着かせながら、冷静な口調で、チビ助へ声をかけた。
「チビ助に、頼み事があるんだ。」
と。
 その言葉を耳にしたチビ助は、
「ナニを?」
と、聞き返したから、経緯を説明した。
 麗が覗いている事と、朗姉の思いを除いた、俺と麗のやりとりを、チビ助に打ち明けた。
 そして、これから、俺がチビ助と試したい行為を、口にした。
 俺が、とってもおかしな事を、語っているはずのに、チビ助は、いつも通り、俺と対峙した。
 異常行動を自覚しながら、行動している俺を、チビ助は、平然と対応したから、俺は混乱し始めた。
 元々、チビ助は、動じない人間だったけど、ここまでだったとは。
 其れとも、こういう事をして、当たり前の人間だと、俺は思われているんだろうか。
 まさか、チビ助にとって、こういう出来事は、当たり前なんだろうか。
 全て、分からなくなっていった。
 チビ助や俺の常識、其れから、俺が試そうとしている事が。
 だけど、これからやろうとしている事をやれば、俺の望んでいる麗との未来が、手には入るかもしれないから、やるべきだ。
 意を決して、俺は、
「チビ助に欲情できるか、試させてくれ。」
と、言った。
 チビ助は、
「イヤだと思ったら、拒否するよ。」
とだけ答えた。
 だから、俺は、チビ助相手に欲情しようと思いながら、行動し始めた。
 まず、チビ助のうなじ付近の匂いを試した。
 フェロモンのようなモノに、影響されるか、知りたかったから。
 だけど、ある意味、当然のように、俺の体は、反応しなかった。
 チビ助の匂いを感じたけど、其れはいつもと同じ匂いであって、好ましくもないし、嫌いでもないモノだった。
 俺が、チビ助に反応するなら、匂いに一番期待したけど、其れが駄目だったから、俺は途方に暮れた。
 だって、幼少期から、今まで、俺はチビ助と、裸の付き合いをしているけど、反応した事などなかったから。
 麗相手なら、妄想だけで、すぐに反応しちゃうのに。
 考えるのも、ちまちまやるのも、面倒になった。
 だから、俺は、チビ助の後ろに回って、俺の下半身を露わにしてから、チビ助の下半身も露わにした。
 そして、俺自身を、チビ助の男なのに柔らかかったお尻に、擦りつけた。
 俺が、チビ助のお尻に触れた瞬間、チビ助は、奇声を上げながら、身震いして、俺から離れようとした。
 でも、すぐに離してしまったら、反応するかを確かめられないから、俺も離れたい思いを我慢しつつ、チビ助の体に密着し続けた。

本文は以上。
 アレな行為の途中で、続く。
 こうなりました。

 好色少年vol.11 七月三十日発売になってた。なんで、一ヶ月ズレたんだろう。読めるのは嬉しいけど。一ヶ月の我慢が、しんどい。焦らされるせいで、余計に、このジャンルが恋しくなってしまう。嗚呼、ダメダメ街道まっしぐらか。
 新作の男女モノも読みたいなぁ。
 
pixiv
 天衣ちゃんの…。〔夢-5 終〕投稿。
 取り敢えず、ここまで。
 師匠の気持ちを囁かれながら、師匠の…を受け止める。
 次は…。姉弟子。orもっとアレな武見妙。orヨツユ様と小姓の行為の詳細。
 どうしよっか。
 数日放置かな。

電波なお話
  生きてるだけで、褒め?
『表情少なめキャラの関係で、ちょっと変化球で、GUN COMICの巻末or付録寄稿作品。〔いいんちょ。〕一巻。冷たくって綺麗に表現されているのに、一部がとっても柔らかい上、あったかそうだから、金属バットになりたい。寧ろ、その金属バットで…。 限定付録。オリジナルの設定を、貴方の表現で見られて眼福でした。やっぱり、貴方の表現は、脳に響きまくります。読者の為に、キャラに意地悪しちゃう優しさも、大好きです。 ついでに〔めがらにか〕三巻巻末。白スク水触手は、脳を爆発させちゃう。表情も肉体も大好き。でも、自分の手で、魅力的なスク水を…。』

悪しからず。
  • 公開日時:2018/06/14 00:00
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