メモログ

機械人間(5-2)〔74〕機械に近いと思う人間の回顧録


 中学校三学年時の自分は、三人の教職員と印象深い関わり合いを持つ事となる。

 その内の二人は、自分の反面教師となる、その年度に赴任してきた年齢が四十近くの、英語と数学を担当する教職員。

 もう一人は、学年委員の顧問をしていた為、中学校在学時に自分とか関わり続けていた理科を担当する教職員R。

 この教職員Rには、二年連続で理科の授業を受け持って頂けたが、中学三年時は、自分の所属する学級の授業担当からはずれ、代わりに新任の教職員Mが、それを担当する事となる。

 しかし、この教職員Mと自分が関わり合いをもつ事で、自分にとって有益と思える情報を得る事が出来た。

 教職員達だけで行った、高校推薦者選考会議の様相を。

 その時、自分が自分の反面教師とした三人が、猛烈に自分の問題性を指摘した事で、自分の推薦入学の話は、たちきえる事となる。

 しかし、自分が顔を殴ってしまった学年委員会の顧問教職員Rや複数の教職員達は、自分の擁護をしていたと、その教職員Mが、自分に教えてくれた。

 卒業間近の時期、進路の決まっていた自分に対して、教職員Mが虚偽の情報を教える意味を、自分は見出せないので、その内容を事実だと、自分は受け止めている。

 中学校時代に、自分が反面教師とした三人は、他の教職員から見ても、問題性を有していたのだろうか。

 それとも、自分の人間性を好み、支援したがる教職員が、存在していたのだろうか。

 分からない。

 でも、同僚の問題性を直接指摘できないからといって、間接的に対立する為の道具の一つとして、自分を用いていなければ、いいな。

 せめて、学校だけは、多くの優しさによって、運営されていて欲しいから。

 

本文は以上。

 三人の個別の話へと続く。

 投稿前の構想より、長編になりそう。

 教職員関係の話から、恋愛関係のお話になっていく予定です。

 ある女子生徒のせいで、自分が教職員を殴る事態になるので、そこから切り替わる予定。

 今編は、閲覧者の気分転換を図る必要がないと思えるので、本文外は予告調です。

 ここまで、全て閲覧されている方は、この作品で、自分が主張したい何かを、大方予想できるはず。(オチは、既に記載済みですけれど)

  • 公開日時:2018/01/13 09:13
  • 82 view
  • +0.00114114 MONA

スポンサーリンク

コメント


※ログインすることで、投げMONAも送信可能になります。 → Login

コメントはまだありません