通常の1万倍の速さで時間が流れていると言われる暗号通貨市場。
モナコイン界隈においても、モナコインが1枚1000円以上で取引されていた時代は既に神話となり壁画にも刻まれている。
当時を今に伝える貴重な資料
しかし近頃
チャート観察者や
ネカマなど、
その他多数のあれっぽい人々によるどことなくそれっぽい雰囲気の怪しげなツイートがみだりに増えてきており、
この辺りが価格的に底なのではないか?という幻想が共有され始めている様相だ。
底・・・?
そこで筆者は緊急アンケートを実施したのだが、
やはり3円まで下落するという意見が圧倒的であり、くれぐれも投機的購入の判断は慎重に行って頂きたいと思う。
さてここ数日のモナコイン界隈の出来事としては
2万円くらいします。
脇山Pの活躍によりハードウェアウォレット『trezor』の公式リポジトリが使えるようになったようだ。
最近話題のハードウェアウォレットのリポジトリがおはじきをサポート。
さらに、2018年初頭にオープン予定のDEX(分散型取引所)
ALTCOIN.io exchange
に上場するための投票が行われている。
こちらはatmicswapを利用した次世代の分散型取引所となっており、
atmicswap walletというものを開発しているようなのでここに上場することで、よそ様の技術にただ乗りが期待できるようだ。
投票はこちらから行えるのだが、モナコインがどこにランクインしているかは是非ご自身の目で確かめて頂きたい。
平行してnextexchangeに上場させようという動きもあり。
http://askmona.org/9227)">nextexchangeにモナコインを上場させよう。http://askmona.org/9227
万が一上場してしまった場合さらなるホルダーの増加が懸念されている。
最後に食料の配給状況だが、
折りしも野菜高騰の中、ご厚意により配給は潤沢に行われており、モナコインホルダーの栄養状態は良好になりつつあるようだ。
とても可愛らしい包装のコーヒーも開発中とのこと。
まとめ
ビットコインの下落も一旦落ち着き、暗号通貨界隈の空気もどことなく和らいできた昨今。
様々なコインに対しそれっぽい方々のそれっぽい声もまたあちこちで聞かれるようになってきた。
繰り返しになるが、市場参加者の皆様におかれましてはくれぐれも雰囲気で投機的購入をしないよう、引き続き慎重な判断をお願いしたい。
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tipmona
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