時価数百万円分のモナコインがtwitter上で飛び交い、
ゲームクリエイターの頬をいきなり札束でビンタして当日欠勤させたり
monappyを紹介するツイートが何故かバズってしまうなどして、知名度が上がった結果、
松竜先生、大槍葦人先生、佃煮のりお先生など、ある意味お世話になった方々が、貴重な時間を割いてまでmonappyにイラストを投稿するようになってしまった。
洗脳されてしまった絵師により、さらに拡散。
投稿したところで50%は何も投げられていないようだ。
絵師だけでなく音楽系のクリエイターも取り込もうという動きが加速。
そうして本来無価値であるニートのおはじきをチラつかせて人を釣り続けた結果・・
見知らぬ人を幻想の札束で殴るツールである@tipmonaが悪事をみかねたtwitter社により凍結されてしまう。
ゲームクリエイターの頬をいきなり札束でビンタして当日欠勤させたり
monappyを紹介するツイートが何故かバズってしまうなどして、知名度が上がった結果、
モナッピーのマストドンに現れた大先生方の"一部"
松竜先生、大槍葦人先生、佃煮のりお先生など、ある意味お世話になった方々が、貴重な時間を割いてまでmonappyにイラストを投稿するようになってしまった。
洗脳されてしまった絵師により、さらに拡散。
投稿したところで50%は何も投げられていないようだ。
絵師だけでなく音楽系のクリエイターも取り込もうという動きが加速。
そうして本来無価値であるニートのおはじきをチラつかせて人を釣り続けた結果・・
見知らぬ人を幻想の札束で殴るツールである@tipmonaが悪事をみかねたtwitter社により凍結されてしまう。
凍結によりモナゲが止まる。
他のtipbotは凍結した場合取り出す手段がないのではという点が懸念されている。
禁断症状が現れる人も。
開発者による一連のツイート
返信が遅いようだ。
凍結から1週間、ようやく返信がきたようだ。
ダメそう。
かなり厳しい条件を突きつけられてしまったようだ。
tipmona再始動の見通しは今のところ暗いことが伺える。
まとめ
2200円から一時1100円をつける暴落。
tipmona凍結により2.8円に戻りつつあるモナコイン。
価値のインターネットを実現するリップル、ワールドコンピューターであるイーサリアム等のコインが軒並み史上最高値を更新するなか、ようやくニートのおはじきとしての正当な評価が下されつつあると言っていいだろう。
一方、高値で掴んでしまったホルダーの悲鳴を尻目に、
3000円、5000円、2万円でおはじきを売りつけようとし続けるモナコイン勢。
筆者はそのルール無用の仕手行為を引き続き追っていきたい。
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tipmona
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