3月1日にこのツイートで報告されて以降、続々と報告が続きます。
この後WEBサイトの接続不能状態はドメイン更新し忘れと判明し、一時復旧。
しかし約2週間後に今度は問い合わせや出金に対し応答が無くなったとの情報が出始めました。
そしてなぜか、別のGWである東京JPYからRTJに関しての提案というメールが届いたとの事。
ちょっと意味が良く分からないんですが、なぜ東京JPYがRTJの破綻に関連してくるのでしょうか?(混乱
で、結局のところどうなるの(白目)
リップルトレードジャパンは日本にあるリップルゲートウェイの中ではまともな部類だと言われてきたようですが、この有様です。
尻拭いを買って出た様子の東京JPYもこの後一時的に取引銀行口が停止されたり、WEBサイトがDdos攻撃によって接続できなくなるなどのトラブルが発生しています。
国内のリップル事情はセミナーなどで値上がりを謳って投資を促すひたすら詐欺っぽい物が多いという印象ですが
そんな中でも堅実に運営されていると思われていたゲートウェイが、ここに来て起こした多数のトラブル。
RippleIOU関連にはあの噂の永久コインなども控えています。
今後も眼が離せない展開になりそうですね☆
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